リニューアルされた「どこよりもWiFi」のやさしい説明

4.0
公式サイトから転載

クラウドSIM技術を利用したモバイルWiFiルーターは、これまで通信障害などの問題がありましたが、ようやく落ち着きました。

その理由は、どんなときもWiFiの通信障害により行政指導があり、ビジネスとして通信品質の改善(通信容量無制限から100GBへの制限など)がなされたことが大きいでしょう。

月額料金も解約違約金も安価に落ち着いたように見えます。

これまで特に問題がなかった「どこよりもWiFi」もリニューアルされました。

このページでは、どこよりもWiFiの詳細をやさしく説明します。

最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。

はじめに

ポケットWiFiと呼ばれることもあるモバイルWiFiルーターは、人気があります。

厳密には「Pocket WiFi」はソフトバンクの登録商標ですが、モバイルWiFiルーターを指して「ポケットWiFI」と表現されることがあります。
 

特に次のようなときに、便利な道具です。

  • ケータイのギガが足りないとき
  • インターネットの回線工事がNGな場合
  • 外出先でインターネット回線を使いたいとき

クラウドWiFiはさらに便利

クラウドWiFiは、キャリアが限定されないため使えるエリアが広く、月額料金が安価なのに月間通信容量が大容量です。

クラウドWiFiの特徴が、人気を後押ししています。

  • 1日3GBや3日10GBなどの短期的な制限がない
  • 使えるエリアが広い
  • 海外でそのまま使える

しかし、クラウドWiFiについては、これまで「使い放題!」や「無制限」と勧誘していたのに、「150GBで速度制限された!」などの口コミを見掛けることがありました。

どこよりもWiFiはリニューアルにより、安心できるサービスに生まれ変わっています。

リニューアルで安心!さらに安く!

リニューアルされる前は、しばりありプラン(無制限)がありましたが、通信容量が100GBに制限されました。

なぜ無制限が100GBになったのでしょうか?

想像では、どんなときもWiFiで生じた通信障害が引き金でしょう。この障害で、行政指導がありました。行政指導については下記の記事が分かりやすいでしょう。

クラウドSIMの仕組みでは、利用者にSIMを割り当てるので、通信容量が余っているSIMを上手く割り当てられれば、無制限が実現できます。

しかし、どんなときもWiFiでは、SIMを上手く割り当てられませんでした。利用者の増加に応じたSIMの仕入れができなかったことが原因の1つです。

月間通信容量が無制限ではなく制限(100GB)があれば、より安全に利用者にSIMを割り当てられます。

つまり、通信容量が100GBに制限されましたが、通信品質の維持が安定して行えるように改善されました。

リニューアルで月額費用は3,180円になり、最安レベルとなりました。

100GBはどれくらい使えるか?

100GBはどれくらい使えるものでしょうか? 概算すると下表のようになります。

音楽 5MB/1曲2万曲
YouTube HD画質(720p)150時間
映画 HD画質(720p)100作品
ビデオ通話 Zoom/LINE320時間
ビデオ通話 Skype50時間
概算なので目安に過ぎません。特にビデオ通話は環境(スマホ/タブレット/PCなどのデバイス、アプリ/OSのバージョンなど)によって異なります。
 

この表の意味は「これらがすべて行える」ではありません。

YouTubeだけを見たら150時間くらい使える」、「Zoomのビデオ通話だけなら320時間くらい使える」という意味です。

実際に使う時には、「YouTubeだけを見続ける」なんてありえません。いろいろなことで通信容量を使います。

100GBの上限であっても、メール送受信/インターネット検索/Webブラウジングはもちろんのこと、ノートPCでの普通の事務作業で困ることはなさそうに思いますが、いかがでしょう?

どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは、東京大塚にある株式会社Wizが運営する、WiFiルーター(ポケットWiFi)レンタルサービスです。

契約期間2年のしばりありプラン(100GB、20GB)と、契約期間のしばりがないしばりなしプラン(20GB、50GB)があります。

最短翌日発送です。

割安なしばりありプラン(100GB)が特にオススメです。

以降では、しばりありプラン(100GB)を中心に説明いたします。

しばりありプラン(100GB)は、クラウドSIM技術を利用したトリプルキャリア(SoftBank, au , docomo)の回線が使えます。

海外でもそのまま利用できるWiFiルーターです。

端末は実績十分なU2sと、後継機種のU3があります。

費用

どこよりもWiFiには、契約期間2年のしばりありプラン(100GB、20GB)と、契約期間のしばりがないしばりなしプラン(20GB、50GB)があります。

プラン月間通信容量初期費用月額費用契約期間契約自動更新
しばりあり
(100GB)
100GB3,000円3,180円24ヶ月2年ごとの自動更新
しばりあり
(20GB)
20GB3,000円2,480円24ヶ月2年ごとの自動更新
しばりなし
(20GB)
20GB0円2,980円なしなし
しばりなし
(50GB)
50GB0円3,480円なしなし

しばりありプラン(100GB)は、とにかく安いです。2年総額で8万円しません。

契約期間2年
事務手数料3,000円
月額費用3,180円
2年総額79,320円

契約解除料

しばり期間のあるサービスでは、月額料金ばかりでなく契約解除料に注意しなければなりません。

どこよりもWiFiしばりありプラン(100GB、20GB)は契約期間2年です。

しばりありプランの契約解除料は、最安レベルの9,500円です。

契約解除料が5千円程度のサービスもありますが、解約時に端末代金の残債金(24回分割払いの端末代金の未納分)を払う必要があります。
どこよりもWiFiは端末がレンタルなので、端末代金の残債金はありません。
 
ポケットモバイルは契約解除料が4,500円で、解約時に端末代金の残債金を支払うサービスです。
約1年半より短い期間で解約する場合、ポケットモバイルよりもどこよりもWiFiの方が解約時の出費が安いです。
 
ポケットモバイルについては、リニューアルされて安心できる「ポケットモバイル」のやさしい説明をご覧ください。端末が買取りならば、解約時に端末の返送が不要です。
 

どこよりもWiFiは、端末がレンタルなので解約時に返送する必要があります。

解約方法
  • 解約申請フォームから解約したい月の25日までに解約申請
  • 月末までに到着するように端末を返却
しばりなしプランは、解約のルールが異なります。

解約申請した翌月末が解約月。
解約月の翌月5日までに端末を返却。
(例:4/20解約申請、5月が解約月、 6/5までに端末を返却)

 

「月末までに端末を返却する」のがきびしいルールですね。

端末補償

どこよりもWiFiの端末補償「機器補償サービス」は、月額400円のオプションサービスです。補償内容を公式サイトから転載します。

機器補償サービス

端末故障時、新品、または状態のよい中古品に交換
代替機貸し出し可能

注意事項など
盗難、紛失は対象外
1度補償による交換を利用してから、6か月以内の再利用は不可
加入時のみ付帯可能(追加申込は不可)
 

「端末が壊れてしまった場合」のQ&Aで「補償に未加入の場合は弁済費用18,000円が発生いたします。(初期不良除く)」となっています。

「機器補償サービス」に加入していれば、心配無用でしょう。

初期契約解除

しばりありプランならば、あなたの利用エリアで使い物にならないなど、契約を解消したい場合には初期契約解除制度を利用できます。

しばりなしプランは、初期契約解除の適用外です。

初期契約解除制度は、利用を予定しておく制度ではありませんが、万が一のために初期契約解除制度を理解しておいた方が良いでしょう。

初期契約解除
  • 端末到着日より8日以内に解約申告
  • 発送日より20日以内に端末返却
初期費用は、利用者の負担です。
端末返却の配送料は、利用者の負担です。
 

発送日より20日以内に端末返却が確認できない場合、端末弁済費が請求されますので早めに返却した方が良いでしょう。

性能

どこよりもWiFiのしばりありプラン(100GB)が使用しているクラウドSIMの技術は、すでに十分に使われています。

クラウドSIM、クラウドWiFiのやさしい解説」をご覧になれば、ギガWi-Fiが使用しているクラウドSIM技術が(難しいことを抜きにして)分かります。

しばりありプラン(100GB)の端末は、U2sまたはU3です。それ以外のプランでは、JT101端末です。

U2s 端末

公式サイトから転載

他のサービスでもよく使われているU2sは、ディスプレイがない頑丈な端末です。

十分な実績があるので、信頼できる端末です。

スマホ程度のサイズ、重さがあります。最大使用時間と同時接続数は下表の通りです。

最大使用時間12時間
最大同時接続数5台

U3 端末

公式サイトから転載

U3端末は、U2s端末よりも薄くて軽いです。それでも、スマホ程度のサイズと重さがあります。

バッテリー容量はU2s端末よりも少なくなっています(3,500mAhから3,000mAh)が、最大使用時間は変わりません。

最大同時接続数は、10台に増えています。

最大使用時間12時間
最大同時接続数10台

JT101 端末

公式サイトから転載

サイズと重さが最小レベルのとても小さいオシャレな端末です。本体のモニター上に通信容量を表示できます。最大使用時間と同時接続数は下表の通りです。

最大使用時間8時間
最大同時接続数10台

本体のモニターにQRコードを表示させ、スマホで読み取ることで、パスワードなどの入力をせずに接続できる便利な機能があります。

運営、サポート

どこよりもWiFiは、株式会社Wizが運営しています。

株式会社Wiz(ワイズ)は、2012年設立でIT関連事業を行なっている、従業員数1,000人を超える企業です。

大塚本社の他、全国に支社があります。

サポートは、Webから24時間受付の問い合わせ窓口のほか、電話窓口もあります。

問い合わせフォームは、公式ページ最下部(フッター)の「お問い合せ>」リンクです。
公式ページには、問い合わせのチャットもあります。

お客様相談窓口(「どこよりもWiFi」専用ではありません)もあります。
03-4586-5046 受付時間「平日9:00〜18:00」定休日「土・日・祝日・お盆・年末年始」
 

申し込み

どこよりもWiFiの申し込みは、公式サイトから簡単に行えます。申し込みで迷うことないでしょう。

支払いは、クレジットカードが利用できます。口座振替はできません。

まとめ

リニューアルされたどこよりもWiFiについて、説明いたしました。いかがでしたでしょうか?

大容量のモバイルWiFiルーターがあれば、あなたの悩みを解消してくれます。

  • ケータイのギガ不足解消!
  • インターネットの回線工事不要!
  • 外出先でインターネット回線が使える!

コメント