「アメリカで最初のフラッパー」ゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドの物語

3.0

Amazonオリジナルの「ゼルダ ~すべての始まり~」は、Amazonレビューで評価が低いドラマです。

なぜ評価が低いのだろう? なかなかの秀作だと思うのに。

「ゼルダ ~すべての始まり~」は、アメリカ文学の最高峰の一つ「華麗なるギャッツビー(グレート・ギャツビー)」の著者フランシス・スコット・フィッツジェラルドの妻となった、ゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドを描いたドラマです。

村上春樹氏以外の翻訳もあります。
 

「華麗なるギャッツビー(グレート・ギャツビー)」は、何度も映画化されています。

最新の映画化は、レオナルド・ディカプリオ主演です(2013)

現代しか知らない若い人にも、苦労せずに 観賞できるでしょう。

小説に描かれた時代を再現しているのではなく、現代の我々が違和感を感じ過ぎることがないように配慮された表現だと思います。

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その前は、ロバート・レッドフォード主演です(1974)

さて、Amazonオリジナルの「ゼルダ ~すべての始まり~」は、予備知識なしでも楽しめるドラマだと思います。

作家フランシス・スコット・フィッツジェラルドのことを全く知らなくても

「華麗なるギャッツビー」などの作品を知らなくても

ゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドも作家になることを知らなくても

ゼルダが精神を病んだり、早死にする運命となることを知らなくても
 

流行の先端を行く女性を描いた、秀作ドラマではないだろうか。

ゼルダに関するWikipediaを読むだけでも、ドラマ「ゼルダ ~すべての始まり~」が楽しみになるでしょう。しかし、残念なことにシーズン2は打ち切られています。

第2シーズンの脚本はすでに準備段階に入っており、プリプロダクションも進んでいたとのこと。打ち切られたときには約700万ドル(約7億7,000万円)がつぎ込まれていたという。そもそも、キャンセルされるだろうと言われていた作品で、5か月前に第2シーズンの製作が発表されたときは驚きの更新として報じられていた。Amazon Studios のスポークスマンは、製作サイドによる第2シーズンの提案が非常に良かったため更新したと当時説明をしていたが、形にはならなかったようだ。

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シーズン2以降こそ、観たかったです。

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